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信州戸隠産新そばでそば打ち体験

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参加者と講師全員で記念撮影
参加者と講師全員で記念撮影
そば打ち工程
そば打ち工程
調理後のそば
調理後のそば

10月23日、信州戸隠産の新そば使用したそば打ち体験を、当社のイノベーションチーム(開発チーム)と全麺協(一般社団法人全麺協)そば打ち五段位の山本修作さんで協同企画し、実施しました。
参加者一人につき講師が一人ついてマンツーマンでそば打ちを指導していただきました。使用したそば粉は信州の戸隠産の新そばで、甘皮も一緒に挽かれた粗挽きで、うっすら緑がかった鮮やかな色をしており、爽やかな香りがありました。配合はそば粉500gに対して小麦粉200gの約7割。捏ねると粘り気があり、加水量の調節も至難の業です。
最初は緊張していた参加者も、時間が経つにつれて手の動きもよくなり、講師との会話も弾み和やかな会となりました。
普段、機械で製造して行っている工程を手で行うことにより、製麺の理論もより深く考えるきっかけとなりました。
そば打ち後は、各自が打ったそばを茹でて食べました。レシピもバリエーション豊かで、もりそば、そばいなり、そばようかん、イタリアン風そばの4種類を食べました。どれも個性があり美味しいですが、参加者は口をそろえて「もりそば」が一番おいしいと答えていました。どんなに工夫しても、一番シンプルなそばが美味しい。そばは本当に奥深いです。
喫食後は講師の横田さんよりそばに関する知識クイズもあり、三時間があっという間でした。参加者は「もう一度そば打ちをしたい」「水回しの感覚が不思議で印象に残った」「包丁で切るのが難しくてうどんくらいの太さになってしまった」「良いそば粉でそば打ちが出来て良かった」などと笑顔で話していました。
講師の山本さんからは、「そば打ちの楽しさ、信州そばの美味しさをこういった機会を通して後世に伝えていきたい。普段製麺業に携わっているだけのことはあり、皆さん習得が早く関心した。是非、今後もそば打ちを続けてほし」というお言葉をいただきました。
美味しい信州そばを提供し続けるためにも、こういった活動を当社としても、地域としても続けていきたいです。